カエルの子
6月25日
近所の田んぼから拾ってきて
ひそかに飼育していたオタマジャクシが、
3匹中2匹ほどカエルになったので、
外に逃がしてやりました。
外に出る直前の2匹。
オタマジャクシの頃の記憶はあるんでしょうか。
ところで、寺報の挨拶を以下の様に書きました。
後から知ったんですが、
場合によってはカエルにならないオタマジャクシがいるそうです。
詳しく知りませんが、
「環境も問題ないし、カエルにならなくてもいいか。」
という心境だそうです。
いつまでも子どものまま。
最後の一匹にも、足が生えてきました。
環境が劣悪なのかもしれません。
軒下で、外に出る日を待っています。
作り上がり法要。
皆さんのお参りを待っています。
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